本日もご覧いただきありがとうございます♪
今日は（めずらしく）まじめなお話になります！
少々長くなりますが、読んでいただけるとありがたいです♪
今月２５日、日産と小城市は
電気自動車を活用した脱炭素化及び強靭化に関する連携協定を締結。
この連携協定には２つの目的があり、
１つは、温室効果ガスの排出ゼロに向け普及促進を行うほか、
市が主催するイベント等でＥＶの”走る蓄電池”としての活用を
お伝えし、環境・防災意識向上を目指す。
（小城市主催のイベントにてEVの展示・説明等を行います！）
２つ目に、小城市で災害を起因とする停電が発生した際、
避難所等でＥＶからの給電により、災害時にも避難所等で
継続して電力が供給できる体制を整え市民の生命及び身体の安全を守る。
（災害が原因の停電が発生した場合でもEVの電気を使い
スマホ充電やミルク用のお湯を沸かすことができます！）
このような、地球温暖化や災害対策等の課題を解決するための活動、
日本電動化アクションのことを日産では『ブルー・スイッチ』といい、
今回の小城市との連携協定はブルー・スイッチ １９６件目となりました(^o^)丿
小城市イメージキャラクター（左：ようかん右衛門 右：こい姫）とも記念撮影
江里口市長にも弊社のEVにご関心をお寄せいただきました！
地域のピンチをEVが救う。
電気自動車って素晴らしい！！！
