
小林です。
今回は、
少し前の新聞記事を。
📰
見出しに目が留まり、興味深く読んだ
その内容は、
日本南部の伊豆・小笠原海溝の
水深8,336ⅿにて、なんと深海魚が
泳ぐ様子の撮影に成功した❕と。
それまでの最深記録は、2017年にマリアナ
海溝で確認された水深8,178ⅿで、
150ⅿ余り更新したとの事です( ゚Д゚)
【最も深い場所の魚】としてギネス世界記録
にも認定されました!!
その魚とは スネイルフィッシュ🐟

一般的に、植物プランクトンが光合成できる限界
とされる【水深200ⅿ】より深い海は
深海となり、海洋全体の95%を占めています。
記事にもあるように、撮影された場所は
6,000ⅿよりもさらに深い【超深海】です。
水圧は、10ⅿ潜るごとに1気圧ずつ増えて
いきます。

地上が1気圧とするなら
水深1,000ⅿで101気圧、
水深8,000ⅿなら801気圧で、そこでは
1平方センチ(小指の先ほど)の面積に
およそ800Kgの力がかかります。
極限の世界ですね(゚д゚)!
そんな過酷な環境で、なぜ深海魚は潰れる事無く
生きていられるのでしょう(・・?
空のペットボトルでも車でも金庫でさえも
ペチャンコになってしまう深海で。
答えは【空気】です。
体内に空気が無いからですね。
一般的な魚は、浮き袋の中の空気を調節する
事によって、浮いたり沈んだりしています。
ですが、深海魚の場合はそこが特殊で、浮き袋
の中がワセリンや脂肪で満たされていると。
あるいは浮き袋が無い種も存在していると、
いう事なんです。
水圧によって潰されるのは空気なんですね~。
空のペットボトル・車や金庫が潰れるのは、
水圧によって中の空気が潰され、その結果として
形が変形するわけなんです。
空気を含んでいないものは、深海でも潰れる事は
ありません。
こんな過酷な環境でも生き抜くために、彼らは
独自の進化を遂げてきたわけです。
我々人間目線で考えれば、物事を見る視野も狭く
なりがちです。
太陽の光があり、水や緑豊かな環境で、適度な
温度と適度な気圧と重力と、呼吸のための酸素
にと。
宇宙からの有害な放射線も低減して守られている。
これは人類が生きて行くための条件ですよね。
でも
地球は広い
この地球にはまだまだ未知の世界が
広がり、我々の常識では考えられない多種多様な
生物がこれからも、発見される可能性を秘めて
います。
宇宙も広い
例えば、土星の衛星【タイタン】は、太陽系内の
衛星としては唯一、豊富な大気を持つ天体であり、
地球以外でも唯一、表面に安定的に液体が存在
する事が確認されている天体です。

※土星探査機カッシーニからの合成画像です。
大気組成は98.4%の窒素と1.4%のメタンに
0.1~0.2%の水素です。
メタンの川や湖も存在しています。
先程の話のように、人間の常識ではとても住める
ような環境ではないですが、ひょっとしたら
メタンを飲料として、水素を呼吸のために
取り入れている生物がいる、
かもしれませんよね

想像力を、膨らませましょう

我々人間は
この世界に生まれ
この社会の中で 生きている
様々な人種に言語に考え方に
笑いあり 涙あり
時には怒りで震えることも
でも人間は 生きていくために
前を向いて
進んでいくしかないんだよね
人はひとりでは
生きていけない
限られた 時間の中で
送っていこう

味わい深い
人生を
Nissan
Intelligent
Mobility
空飛ぶ車と
潜る車も🚢
それではまた~👋👋