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2023/10/09 16:00
夏に行くのが一番良い??
10月 9日 月曜日
こんにちは 茅ヶ崎今宿店です
今日はスポーツの日ですね
三連休最終日
実は昨日8日にお休みをいただき、鴨川シーワールドへ行ってきました
「水族館へ行きたい」というチビの希望
近場は思いつきでも行けるので、思い切って千葉県へ
いやいや、水族館の生き物ってなんでこんなに癒されるんでしょう??
水族館癒しの鉄板 クラゲ
どこの水族館もなぜかクラゲコーナーって特別コーナー的な感じですね〜
立ち止まっている人も他の水槽よりやや多め
皆クラゲに癒しを求めているのは、どの水族館でも同じなのかしら??
マンボウの水槽でやけに写真を撮る人が・・・
チビなんてさらっと見て解説の写真見ているのに、隣の人は携帯のカメラで何度も何度も撮影
でも、それがわかっているのかただの偶然なのか、マンボウはずーっとその人の前から動かないんですよね
口を「ぽかーん」としている状態でずーっと見つめあって?いました
ちょっと驚いたのはクラゲのコーナー近くにプロジェクションマッピングが使われていて、
足元には砂浜の波打ち際を再現、歩いている場所に波紋ができるような仕組み
最近の水族館はブラックライト以外のこういう演出もするんですね〜
鴨川シーワールドといえばシロイルカ(ベルーガ)がいる水族館という認識の方もいらっしゃるのでは?
神奈川県内では八景〇シーパラダイスにも飼育されているのですが、
実は全国でシロイルカが飼育されているのは4か所だけ!(2022年12月の情報)
先日、当店高野CAは「ハシビロコウ」を見に行ったというネタをUPしていましたが、
ハシビロコウは全国で6か所・・・
シロイルカは4か所の水族館しかいない
シロイルカってそんなに少なかったのね
このシロイルカ、とにかく人の前に来てくれる
時々泡をわっかの状態で吐いてくれるというパフォーマンスも。
なんていうか・・・人が見てて喜ぶポイントを押さえているというか。
心得ているというか(笑)
サービス精神旺盛 真ん前に来て見つめてからどっかへ行く
シロイルカからすると、人間の方が観察されているような感じ?
気づいたのですが、鴨川シーワールドの生き物ってなんだか人懐っこい感じに思えたんですよね
やけに近寄ってくる子が多い
すぐ近くまで来て毛づくろいしながら泳いでたり・・・
あとなぜは垂直になっているのも多くて
温泉につかって「あ〜・・・」みたいな表情のヤツとか
↓ご機嫌に声出して合間で「ぶしーっ」と吹くセイウチ
このひと、「ぐをーっ」とげっ〇のようなことしてました・・・
氷の追加が投入された瞬間に頭を上げて確認したセイウチ
確認すると何事もなかったかのようにまた寝る
無防備すぎる
時々 前足?がおなかをかくように動くのがなんとも
さて、鴨川シーワールドと言えばシャチのショー
場所取りで1時間前に行くと上の方の席がすでに埋まっている
すでにこんななのか!と、とりあえず座るのは諦めて
会場真ん中の立ち見で場所取りしていたらところどころに
「ずぶぬれポイントはここまで」的な張り紙
隣にいた常連のような方に
「たまにここまで水飛んできますよー、ここまでは信用しないほうがいい」
と教えてもらいましたが、
まさかこんな飛ばし方するとは・・・
ていうか、ショーに出ていたシャチの中でも一番身体の大きなコが尾びれで水かけ回るんですよ!
↑この子が大きな身体でジャンプして、着水する時の音は「ばしゃん!」ではなく、「バッチン!!」とたたきうつようないい音と揺れが
車いす専用観覧席目の前の席(上から3段目)にもしぶきなんていう表現のできない量の水が届くという状況・・・
「まじか!」
と着替えのない我が家は危機感を抱きましたが、青いポンチョを着ていた前の席の方々は満足そうな顔を浮かべる方も
水がかかったというよりタライの水を浴びたという状況は、ポンチョ着てても無駄にしか見えない
(幸いにも我が一家の立ち位置にはしぶきは届かず、水に濡れないですみました)
カワイイんですけど、この後会場めがけて水を口から吹き飛ばすんですよ
追い水かけ やる事が結構エグイ(笑)
終わって会場から出る周りの人を見ると結構ご年配の方もお孫さんと浴びたのかという濡れっぷり
天気よければいいけど、この日はちょいと曇りなので肌寒そう
続けてみたイルカショーがなんとも穏やかな気持ちで見れる
流線形のボディーが着水する瞬間はなんともエレガント
オリンピック種目の飛び込みでいえば、イルカは高得点をマークできるだろうというくらい スッ と水に入るんですよね
大きな会場で行われていないので、派手さは江の〇水族館に比べないものの
落ち着いて見れるショートなっていました
鴨川シーワールドは私的に初夏〜秋手前がおススメです
ちょっと遠いけど、シャチのダイナミックなショーをご希望の方ぜひ行ってみてください
(我が家はアクアライン通行、君津ICから房総スカイラインを通行しましたが、
道中の山道でお猿に横切られました
同じルートを利用しようとお考えの方、いきなり出てきますのでお気をつけてください)
こんにちは 茅ヶ崎今宿店です
今日はスポーツの日ですね
三連休最終日
実は昨日8日にお休みをいただき、鴨川シーワールドへ行ってきました
「水族館へ行きたい」というチビの希望
近場は思いつきでも行けるので、思い切って千葉県へ
いやいや、水族館の生き物ってなんでこんなに癒されるんでしょう??
水族館癒しの鉄板 クラゲ
どこの水族館もなぜかクラゲコーナーって特別コーナー的な感じですね〜
立ち止まっている人も他の水槽よりやや多め
皆クラゲに癒しを求めているのは、どの水族館でも同じなのかしら??
マンボウの水槽でやけに写真を撮る人が・・・
チビなんてさらっと見て解説の写真見ているのに、隣の人は携帯のカメラで何度も何度も撮影
でも、それがわかっているのかただの偶然なのか、マンボウはずーっとその人の前から動かないんですよね
口を「ぽかーん」としている状態でずーっと見つめあって?いました
ちょっと驚いたのはクラゲのコーナー近くにプロジェクションマッピングが使われていて、
足元には砂浜の波打ち際を再現、歩いている場所に波紋ができるような仕組み
最近の水族館はブラックライト以外のこういう演出もするんですね〜
鴨川シーワールドといえばシロイルカ(ベルーガ)がいる水族館という認識の方もいらっしゃるのでは?
神奈川県内では八景〇シーパラダイスにも飼育されているのですが、
実は全国でシロイルカが飼育されているのは4か所だけ!(2022年12月の情報)
先日、当店高野CAは「ハシビロコウ」を見に行ったというネタをUPしていましたが、
ハシビロコウは全国で6か所・・・
シロイルカは4か所の水族館しかいない
シロイルカってそんなに少なかったのね
このシロイルカ、とにかく人の前に来てくれる
時々泡をわっかの状態で吐いてくれるというパフォーマンスも。
なんていうか・・・人が見てて喜ぶポイントを押さえているというか。
心得ているというか(笑)
サービス精神旺盛 真ん前に来て見つめてからどっかへ行く
シロイルカからすると、人間の方が観察されているような感じ?
気づいたのですが、鴨川シーワールドの生き物ってなんだか人懐っこい感じに思えたんですよね
やけに近寄ってくる子が多い
すぐ近くまで来て毛づくろいしながら泳いでたり・・・
あとなぜは垂直になっているのも多くて
温泉につかって「あ〜・・・」みたいな表情のヤツとか
↓ご機嫌に声出して合間で「ぶしーっ」と吹くセイウチ
このひと、「ぐをーっ」とげっ〇のようなことしてました・・・
氷の追加が投入された瞬間に頭を上げて確認したセイウチ
確認すると何事もなかったかのようにまた寝る
無防備すぎる
時々 前足?がおなかをかくように動くのがなんとも
さて、鴨川シーワールドと言えばシャチのショー
場所取りで1時間前に行くと上の方の席がすでに埋まっている
すでにこんななのか!と、とりあえず座るのは諦めて
会場真ん中の立ち見で場所取りしていたらところどころに
「ずぶぬれポイントはここまで」的な張り紙
隣にいた常連のような方に
「たまにここまで水飛んできますよー、ここまでは信用しないほうがいい」
と教えてもらいましたが、
まさかこんな飛ばし方するとは・・・
ていうか、ショーに出ていたシャチの中でも一番身体の大きなコが尾びれで水かけ回るんですよ!
↑この子が大きな身体でジャンプして、着水する時の音は「ばしゃん!」ではなく、「バッチン!!」とたたきうつようないい音と揺れが
車いす専用観覧席目の前の席(上から3段目)にもしぶきなんていう表現のできない量の水が届くという状況・・・
「まじか!」
と着替えのない我が家は危機感を抱きましたが、青いポンチョを着ていた前の席の方々は満足そうな顔を浮かべる方も
水がかかったというよりタライの水を浴びたという状況は、ポンチョ着てても無駄にしか見えない
(幸いにも我が一家の立ち位置にはしぶきは届かず、水に濡れないですみました)
カワイイんですけど、この後会場めがけて水を口から吹き飛ばすんですよ
追い水かけ やる事が結構エグイ(笑)
終わって会場から出る周りの人を見ると結構ご年配の方もお孫さんと浴びたのかという濡れっぷり
天気よければいいけど、この日はちょいと曇りなので肌寒そう
続けてみたイルカショーがなんとも穏やかな気持ちで見れる
流線形のボディーが着水する瞬間はなんともエレガント
オリンピック種目の飛び込みでいえば、イルカは高得点をマークできるだろうというくらい スッ と水に入るんですよね
大きな会場で行われていないので、派手さは江の〇水族館に比べないものの
落ち着いて見れるショートなっていました
鴨川シーワールドは私的に初夏〜秋手前がおススメです
ちょっと遠いけど、シャチのダイナミックなショーをご希望の方ぜひ行ってみてください
(我が家はアクアライン通行、君津ICから房総スカイラインを通行しましたが、
道中の山道でお猿に横切られました
同じルートを利用しようとお考えの方、いきなり出てきますのでお気をつけてください)