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2026/10/23 07:20

I LOVE NISSAN 江東 No167

こんにちは 江東店 店長の松原です

■Fly Me To The Moon――

今回は「Fly Me To The Moon」の歌詞について、
私なりの解釈をお話ししたいと思います。

この歌に登場する天体は、
月、木星、火星の3つです。

まずは、歌詞の前半を見てみましょう。
(英語に忠実な訳ではありません)

私を月まで連れていって。

星々の間で遊ばせて。

木星と火星の春を見せてほしい。

ここで、
なぜ、木星と火星なのでしょう。
ここからは、私の想像解釈です。

■ 木星と火星、そして月――

木星。

主に水素やヘリウムからなる、
巨大なガス惑星。
手でつかむことのできない星。

一方、火星。

遠く離れた、土のある惑星。
そこには確かに大地がある。
現実に存在しているけれど、
簡単にはたどり着けない星。

そして、月。

私たちが夜空を見上げると、
いつもそこにいてくれる。
まるで、
いつも私たちを見てくれている存在のようです。

「Fly Me To The Moon」は、ラブソング。

大切な人への思いを、
天体に例えて伝えているのかもしれません。

共通して言えるのは、
木星・火星・月は、
私たちが肉眼で見ることのできる天体だということです。

もちろん、これは私の想像です。

■ 今年の夜空では?――

今年、2026年11月には、
木星と火星が大接近する天体ショーが見られます。

地球から見たときに、
ふたつの惑星が同じ方向に近づいて見える現象です。

特に注目したいのは、
11月16日(月)の未明。

15日(日)の夜から16日の明け方にかけて、
東の空を見上げてみてください。

まさに、
星と星との間で遊べる期間になるのでしょうか。

ただ、この時間、
月はすでに沈んでいます。

月と、木星と、火星。

歌の中では、
同じ世界にいる3つの天体。

けれど、
今年の大接近では、
同じ時間に眺めることができないのです。

なんともやるせない話ですね。

夜空を見上げながら、
もう一度「Fly Me To The Moon」を聴いてみましょう。

いつもそこにいてくれる月。

手の届かない木星。

大地はあるけれど、
遠くにある火星。

ちなみに、
大切な人への思いや気持ちというのも、
物理的実体が無いことです。

そう考えると、
この曲って、
とても深い話に思えてきます。

また、
皆さまには、
この3つの天体が、
どんな存在に見えるでしょうか。



最後までお読み頂きありがとうございました。
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