『トヨタ博物館』の展示は、いよいよ”近代史”?




”ヴィンテージイヤー”の1989年〜1990年に生まれた
お馴染みの名車たち…
改めて見てみると、この時代のクルマは性能だけじゃなく、
メーカーごとの”思想”が濃厚なイメージです。
初代プリメーラと初代ディアマンテが展示されていれば…
多分閉館までこのスペースに居座っていたかと思いますw



『トヨタ博物館』は実車のみならず、
関連資料の展示数もエグいです!

手に取っての閲覧は不可でしたが、
旧車のカタログって、ある意味…実車以上のエモさが溢れます。
…そのエモさを逆手にとってInstagramのキャンペーンで、
いいね数全国4強までいった店舗もありますw…
ともかく、S12シルビアのカタログとか貴重すぎます。


”闘いの歴史”を誌面から感じまくります!
…もしかすると、『トヨタ博物館』の立地が…
かつて”一問一答日本史”で勉強した、
【小牧・長久手の戦い】の主戦場に近いから
かもしれんし、そうじゃないのかもしれませんw
…【長篠の戦い】とよく間違えるヤツです…
さらに…別館3階には…

図書室あります。
ちょっとドキドキします笑

クルマ好きにとっては、ある意味、実車展示以上に時間を
割くことになる可能性が高いです…笑
貴重な資料や文献、雑誌のバックナンバー、そしてカタログ
閲覧しだすと…

時間を忘れますw
【ニューモデル速報】のバックナンバーとか…
終わりがないです…w
終わらすことはできるけど…です

カタログコーナーの充実も、誰かに強制終了して
もらわないと
多分終わらないです。

言わずもがな、ニッサンコーナーを探索します!

5ドアのGTが追加された時のP10プリメーラ。

入社した年に鳴り物入りでデビューしたバサラ。

初見です!ハイパーミニのカタログ
…とにかくお腹いっぱいになります。
こんな感じで見ていくと、本当に時間が足りません。
実車展示に戻って…
最後に並んでいたクルマ。
自動車の歴史をずっと追いかけて、最後に目に入ってきたのが、

初代日産リーフ。
そして、三菱 i-MiEV、トヨタ MIRAIなどの電動車でした。
ここで、ちょっとだけ真面目に考えさせられました。
自動車の歴史の最後に、EVがいる。
初代リーフが登場したのは2010年。
まだ十数年前です。
100年以上にわたる自動車の歴史から見れば、最近の話…
かもしれませんが、その十数年でEVは大きく進化しました。
日産リーフでいうと、
バッテリー(24kwh→78kwh)
モーター(2分割→6分割)
航続距離(200Km→700Km)
充電性能(50KW→150KW)
*カタログ値
EVこそ、
もう始まっている新しい自動車の歴史なんやな。
そんなことを、博物館の最後で感じました。

世界的なミュウジアムの…


世界的に希少な展示車たちの、最後の最後にリーフを
展示いただく『トヨタ博物館』さまには、
日産スタッフとして、歴代リーフを乗り継ぐ者として…
最大限の敬意を表します!
ありがとうございます!
次に訪れることがあった時に…
展示車がどう変わってるのか?
未来に希望が持てる、
「故きを温ねて新しきを知る」
真夏の社会見学でした。

帰り道、超急速充電では最大157.5Kwを記録。
…未来、ちゃんと来てます(笑)
本日もご覧いただきありがとうございました。



