
明石店ブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今回は、キャラバンです。
明石店でもかなり人気の一台。

「俺のキャラバン」ブランドで展開する明石店のデモカーを、
モーターショーやインターネットで
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
カスタムキャラバンをご所望のお客さまも多く、
私たちにとっても思い入れの深いクルマです。
今回は、元上場企業マネージャーという経歴を持つTK島に、
キャラバンについて話を聞いてみました。
明石店ではキャラバンのカスタムを
ご希望されるお客さまが多いですよね。
そうですね。
キャラバンは、お客さまによって完成形がまったく違います。
仕事で使う方、趣味を楽しむ方、自分だけの一台をつくりたい方。
お話を伺っていると、
クルマを販売するというより、
お客さまの頭の中にある夢を一緒に形にしていく感覚があります。
そういう仕事は、やはり楽しいですね。

TK島さんご自身も、キャラバンには特別な思い入れがあるとか。
(少し間を置いて)
……ありますね。
正確には、キャラバンというより…
ビジネスカーそのものに対して、でしょうか。
前職で、発注上のトラブルが発生しまして。
現地の出入り業者さんが使っていたバンに同乗し、
一晩中、クアラルンプールの街を走り回ることになったんです。
なかなかハードな夜でした(笑)
そのバンは何十万キロも走っていたと思います。
外装には相当な年季が入っていました。
ところが…私が驚いたのは、
”内窓”が驚くほどきれいだったことなんです。
何十万キロも走ったバンなのに、内窓ですか?
そうなんです。
仕事が片付いたあと、運転手さんに掃除の方法を尋ねました。
すると、嫌な顔ひとつせず、丁寧に教えてくださったんです。
その方法は……企業秘密です(笑)。
ただ、教えていただいたことは、今の仕事にも役立っています。
その経験から、何か感じるものがあったのでしょうか。
(少し考えて)
国も違う。言葉も違う。会社の規模も、仕事の内容も違う。
でも、仕事で使う道具をきちんと手入れすることに、
国境は関係ないんですよね。
何十万キロ走ったバンでも、使う人が手をかけている。
そこには、その人の仕事に対する姿勢が
表れているように感じました。
誰かに評価されるためでも、
マニュアルに書いてあるからでもない。
毎日使うものを、毎日きちんと整える。
そういう習慣は、きっと仕事そのものにも表れると思うんです。
今の仕事にも通じる考え方ですね。
そうですね。
クルマの販売も、整備も、お客さまへのご提案も、
結局は人がする仕事です。
目立つところだけを整えても、本当に良い仕事にはならない。
見えにくいところに、どれだけ丁寧に向き合えるか。
その積み重ねが、信頼につながるのだと思います。

では、TK島さんにとってキャラバンとは?
(少し微笑んで)
……やっぱり、仕事のためのクルマですね。
もちろん、カスタムの魅力もありますし、
お客さまと理想の一台を考える時間も大好きです。
でも、キャラバンの根っこには、
働く人を支えるという役割がある。
誰かの仕事を支え、生活を支え、
時には何十万キロという時間を一緒に走る。
そういうクルマだからこそ、私は好きなんだと思います。
仕事の流儀に、国境はない。
クアラルンプールの街を走っていた、何十万キロものバン。
その内窓をきれいに保っていた、ひとりの運転手さん。
そこで教わったのは、
窓の掃除方法だけではなかったのかもしれません。
国が違っても、時代が変わっても、
仕事に向き合う姿勢には共通するものがある。
キャラバンは、単なる移動手段ではありません。
働く人の時間を乗せ、道具を運び、
ときには人生の一部になるクルマです。
明石店では、お客さまの仕事や趣味、
これから実現したいことを伺いながら、
理想のキャラバンづくりをお手伝いしています。
「俺のキャラバン」をつくりたい方も、
仕事で頼れる一台をお探しの方も、ぜひご相談ください!
メチャクチャ長いセリフですね!笑
ちなみに、内窓の掃除方法については
TK島に直接聞いてみてください。
教えてもらえるかどうかは……交渉次第です(笑)。
日産キャラバンのことなら、明石店へ!
本日もご覧いただきありがとうございました。
11月3日(火)・4日(水)は定休日です。



