
いつもご覧いただきありがとうございます。
不定期で山に行ったら 備忘録としてブログに書かせていただいてます。
歳を重ねても、いつまでも山に登って居たいと思っている カトウ ですm(_ _"m)
一緒に連れて行ってくれる山の先輩(オートシェルジュ関店の山男さん)が
いる間はソロ(一人)ではなく複数人で楽しくワイワイしながら
今回もご一緒させていただきました(笑)
最近は『日本百名山』を選んで連れて行ってくれています。
遠いのに申し訳ない(;^_^A
今回は、甲斐、武蔵、信濃 の3国の境界にあるとされる山から
『甲武信岳』と名前になったと諸説ある中から言われている山へ

苔むした林の中をテクテクと進み、橋を渡ったたり

ナメ滝を見たり、涼しい中を進みます(この日は、市街地は30℃以上になると・・・)

登山道の途中には、千曲川源流遊歩道を登りフツフツと水が湧くところも
見ることが出来ました。
もちろん綺麗な水なので飲むことも出来ましたよ~(^_-)-☆

マイコップを持っていき二口ほどゴクゴク

山頂は眺望の良い開けた状態で富士山も八ヶ岳も見られました おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)

富士山はまだ雪化粧されている状態でしたが、それがまた良かったです。

途中寄り道して、甲武信小屋で休憩タイム

あれ?気温は・・・6℃でした(笑)
帰りは同じ道を通らず、周回コースで下山
アップダウンのきつい山道の先
途中には、埼玉県最高峰の山『三宝山』を通過

甲武信小屋から一旦下り、登り返しでバテバテの状態を撮られてました(笑)

途中にはハシゴや鎖場もありました。

こちらも「尻岩」と名付けられた大きな一つの岩 自然が作り出した芸術ですね
その後、ひざに負担がかかっていたのか痛みが(>_<)
我慢しながらも何とかバテバテで下山となりました(笑)