こんにちは♪ プリくまちゃんです。
今回は山鹿市へ行ってきました。
鹿央物産館周辺のハス池が見ごろを迎えています。
カメラマンの方や老人会の方など、見物客がたくさん♪
この季節の山鹿市の風物詩です。
こちらが大賀ハスの蓮池。
遠目には少ししか咲いていないような感じがしますが、近づくとけっこう咲いていました。
2000年以上前の地層から種子が見つかり、植物学者の大賀一郎博士が昭和27年に開花させたといわれる古代ハス。
大賀博士、グッジョブですね！
天に向かって茎をのばす大賀ハス。
つぼみも凛としてます。
ピンクと白がグラデーションになっている花弁は開くと本当に優雅。
ハスの花ことばは、「清らかな心」「神聖」。
心が洗われるようです。
近くのエリアに一面のひまわり畑を発見！
ハスとは趣が違うビタミンカラーで元気をもらいました。
こんな風に花弁が開いていくのですね、神秘的！
鹿央古代の森には、大賀ハス以外にもたくさんの種類のハスが花を咲かせています。
ハスの見頃は、8月上旬まで。
午前中に花が開くので、早めの時間に行くのがオススメです。
駐車場もたくさんありますので、ぜひドライブを兼ねて行ってみてください！
鹿央古代の森・鹿央物産館
山鹿市鹿央町岩原２９６５
TEL：０９６８―３６−３８３８
鹿央古代の森・鹿央物産館花だより (kao-kodainomori.com)
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